■奇跡のレーシック:目に疾患がある時のレーシック


■奇跡のレーシック:目に疾患がある時のレーシックブログ:170409


おれの父は膵臓ガンになってしまった。
もって6ヶ月とのこと…

「なんじゃそりゃ…」
はじめて聞いたとき、おれは全然実感がなかった。

おれは、父が風邪をひいた姿すら一度も見たことがなく、
「体質が丈夫なだけが自慢だ」
と父自身も常々言っていた。

そんな父がガンだなんて…

おれはお母さんが嫌いだけど、父は大好きだ。

おれが高校を卒業して
芸大の写真学科に行きたいって言ったときも、
お母さんはつぶしがきかないと言って反対していたけど、
父はやりたいことをやるべきだ!と賛成してくれた。

おれにとって、父は良き理解者だったのだ。

24時間24時間と、
日ごとにやつれていく父を見て、
「もう助かる見込みはないんだな」と悟ったとき、
おれは父が楽しそうなところを撮影することに決めた。

バイト先のギャラリーが
2週間個展をさせてくれると言ってくれた。
おれは、大好きな父の写真集をつくろうと決めた。

死んでゆく人の最期を写真に撮るなんて不謹慎だ!
…という人もいるかもしれない。
でも父は「面白そうだな」と言ってくれた。

病室で呼吸器をつけられた父を撮影した。
父が営んでいたうどん屋の常連客が次々と病室に訪れて、
あまり多くを話すことはできないけれど、
やさしい表情で迎える父を写真に撮った。

父が亡くなって、おれは父の写真展を開いた。
ギャラリーに訪れた父の常連客や弟子たちは涙を流し、
写真集をめくりながら、父との思い出を語ってくれた。

写真はおれと父との共同作品になったと思う。
お母さんとの関係も少しずつよくなってきている。

おれは父の息子に生まれて、
本当に良かったと思う。



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